海外からインポート
日本はレース馬の産出数世界4位というランクを誇っています。世界でもトップクラスのサラブレッド生産大国としてその認知度も高いものです。しかし、馬の生産はもはや競馬ビジネスや投資というマネーゲームのようなものを目的とし、この狭い国土に種牡馬の種付けが殺到する現状、常に種牡馬の競争というシビアな環境にあるといえます。1991年には600頭もの種牡馬が存在していたのに対し、第143回天皇賞(秋)予想2004年には300頭近くにまで減少し、不況から来る競馬への圧迫や地方競馬の廃止を理由として、種牡馬は厳しく選び抜かれる状況にあります。また、いくらレースで好実績を誇っていた馬でも、種牡馬として優秀であるとも言えず、ブリーダーの意向により海外から種牡馬をインポートし、日本競馬のレベルアップに一役買っているともいえます。この事情を踏まえて、馬の血統面を知る上では馬の生産界の内部や海外有名馬の血統のチャームポイント、馬のこれまでの成績、日本での種牡馬としての貢献など、通常なら書籍などでしかフェブラリーステークス的中知られることの無かった内面部分も、ダビスタでは攻略本を通じて分かりやすく解説されています。このような情報源から、生産事情までも頭に入れておくことが出来るということで、ダビスタは優秀な競馬学習ツールだといえると思います。